MARUHA MOTORS

ヨシムラジャパン本社
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ヨシムラ コラボレーションヒストリー / Yoshimura Collaboration History

ヨシムラさんについて

ヨシムラジャパン本社

“ヨシムラ”については関係者でも執筆家でもない私がアレコレと講釈を垂れるのは全くおこがましい限りで場違いである。その生い立ち、つまりはその伝説に興味のある方は様々な書籍やネット情報を改めてご参考頂きたい。

しかしながら、バイク乗りなら必ず耳目に惹く“ヨシムラ”の名前も、ともすれば若いロードスターオーナー(自動車オーナー)にとっては馴染みのない社名なのかも知れない。そんな危惧を踏まえて極簡単に概略を以下に。

“ポップヨシムラ”こと吉村秀雄氏。
戦後九州福岡で営むバイクショップに通う米兵のバイクをチューニングする様が、ゴッドハンドと称され、やがてワークスを相手にビッグレースでも圧倒させるその神業が、伝説的な数多逸話として今でも語り継がれる。
まさしく、職人であり生粋の勝負師でもある秀雄氏の生き様が今日のヨシムラ・ジャパンに連綿と引き継がれている。

先般製造部門の工場に立ち入れば、背中に赤字の“ヨシムラ”ロゴを拝した真白のツナギを纏うスタッフ達が、黙々と担当作業に従事する様はまさに職人達の聖域であることが実感できる。

背中に赤字の“ヨシムラ”ロゴを拝した真白のツナギを纏うスタッフ達

その当時のカム研磨を感覚頼りにグラインダーに向き合うポップの素手作業姿はあまりに有名な話だが、今年(2024年現在)、社長職を退かれた長男・吉村不二雄氏からも直接お話を聞けたのは、私にとってかけがえのない貴重な経験となった。正直嬉しく、そして素直に素敵なひと時であった。

レース屋渡世は夢にも安泰なものではく、まさに波乱万丈。レースに勝つことを最優先した秀雄氏、不二雄氏、そしてその門下を潜ったチューナー達は日本のモータースポーツに今尚大きな影響を与え続けている。

2輪、4輪に関係なく皆さんが良く目にするメーカーやSHOPは、ヨシムラ出身の技術者やレーサー達が設立したかもしれない。それほど日本における多大な功績を残す世界のヨシムラである。

ヨシムラ・ジャパンとのつながりについて

マルハモータースは、得意なロードスターのチューニングを手掛けて、2024年現在で35年になる。1989年に発売開始された初代NA6CEを使ったチューニングを端緒に、一貫してロードスターを手掛けてきた。社歴は創業1955年、先代が立ち上げた地場の修理工場を由来として来年75周年を迎える。いまだにNA用、NB用パーツの開発を継続しているが、実はマフラーのみが今までラインアップにない。
無論の事、これまで何度かオリジナル設定を検討してきた経緯はあるものの、社内で自力生産できる設備もノウハウもなく、他社にOE依頼するには確信できる相手に恵まれてこなかった。一言で言えば“納得のできるもの”を作りたかったのだが、それが叶わなかっただけの事。
逸品懇望、憧れのマフラーは何処に・・こうした積年の願いの一方で、パワー感、美観、軽量感、作りこみの丁寧さ、材質、コンパクト性、音質、拘り、伝統、などなど。気に入るマフラーなどは簡単にできるはずもない。

そんなジレンマを抱きつつ、2022年にある人物を介して突如としてヨシムラと繋がる。
その年の鈴鹿8耐視察途中に急遽静岡にお越し頂いた吉村社長(当時)と村田専務。当社の工場や設備を一通り見学頂き、自分たちの想いを伝えた。
そして、今回のNA用マフラーの開発が始まった。

山が動く日は、突然にして訪れるものだ。
ビッグネームとのコラボレーションはこうして生まれた。

ヨシムラマフラーってどんな感じだろうか?

ヨシムラマフラーってどんな感じだろうか?

“エグゾースト”の世界に於いてこれほど絶大な影響力を持つ会社はそうそうない。これは日本国内においてではなく、市場を世界規模に広げてみようがそうはない。
工業製品としてのそれではなく、いわゆる一目ぼれする格好いいやつだ。
たとえエンジンが掛かっていようがいまいが、車体に取り付けられたマフラーを見ただけで、“かっこいいー”って惚れるやつ。
そんな色気のあるマフラーって簡単に作れるわけがないし、黙って見ているだけで惚れるマフラーってそもそも超絶難易度が高い。
The存在感。
ヨシムラさんのマフラーってそんな感じ。

TIG溶接

作りこみ、性能、質感、工程、音質、軽量化、美観、デザイン、技術、伝統、他にも大事な要素はあろうが・・やはり最後はこのヨシムラエンブレム。

Rayo Veloz(ラヨベロス)エンブレム▲Rayo Veloz(ラヨベロス)エンブレム

これ一発で全てが整う。
仕事の鬼たちの顕れがこのエンブレムだとすれば、ヨシムラさんってそんな感じです。
圧倒的な存在感。 つまり、The存在感。

何を彼らは認めてくれたのであろうか

「専用マフラーを、作ってもらえないだろうか?」
このように簡単に問い合わせをしても、応えてもらえるはずもない。
言わずもがな、相手だってこちらを見極める。
何でもそうだが、話し合いが出来る土俵に互いが居るのか、ってことが仕出しの切掛け。

マフラーエンド

吉村前社長や村田専務にお越し頂き、マルハモータースの設備やサービス工場を見学頂いた。
恐らく、性能評価も社内で十分に対応できるものと理解して頂いたのだろう。販売に関しても国内外に広くシェアを有する点も併せて確認頂いたのであろうと、勝手に推測している。
しかし、肝心なことは他にある。

「最高のマフラーを作ってもらえないだろうか?」

その時、確かこんな事を言った気がする。少し興奮気味だったか?
最後は、人と人なのだろう。肩書で商売は中々できないものだ。
常に求める。だから設備に投資する。そして、より良いものが出来る。この繰り返しの末に、今まで手に入れることが出来なかったモノが手に入る。

認めてもらったわけでなく、試されたのかもしれない。
認めてもらうのは、これからの話だ。

先ずは話し合いから

プロジェクトが決まって、間もなくヨシムラ・ジャパンからお呼びが掛かった。
勿論本社には行ったこともないから、ナビを見ながら静岡から神奈川県愛川町まで、車を飛ばす。
近づく程に感じる工業地帯感。モノづくりのための工場主体、そんなメーカー感がある。
程なくして到着した本社前には、目に余るほど大きなYOSHIMURAの看板。

目に余るほど大きなYOSHIMURAの看板

さてさて、どんな話が出来るのか、身の引き締まる瞬間です。
対応して頂いた開発の吉田さん。気さくで穏やかな感じの人物だが、話の議事録を逐一PCに打ち込んでいる。

開発の吉田さん▲開発の吉田さん

まさか、一挙手一投足を確認されているのですか?
いやいやそんな事はないでしょうが、相手をしっかりと理解することを励行されているのだと感じとることが出来た。既にプロジェクトは始まっているのだ。それにしても玄関ホールのディスプレイを見ると、こちらは見学に来た気分になってしまうほどに、目を見張る。 瞬時に時空を超えて、自分世代のレース風景を思い描き、再度憧れる。
悦に入ったその瞬時束の間に、プロジェクトミーティングだから、なかなか切り替えがきついんです。

祝 2024EDCル・マン24時間優勝
祝 2024EDCル・マン24時間優勝

コチラの考え方や、コンセプト、ターゲット、定価設定、など意見交換。
そこで感じた温度差。やっぱり、安くはなさそうだ。
まぁ、ターゲットゾーンでの価格は難しいな、と直ぐに察したのでした。
良いものは安くはないのです。 止事無しマフラーはなるほどの価値があるのです。

思いの丈を述べてみたのだが、どれほど旧型ロードスターの事を理解してくれているのかは、まぁこれからの開発具合と併せながら、徐々にすり合わせをしていこうと考えていた。
どんなマフラーが出来るか、とても楽しみになった。

3D CADから基本データを得る

後日、ヨシムラ開発陣がMARUHAに来社。
3Dスキャナーを取り出し、リフトアップされたNA6CE車両の真下にセットされる。
そして、スキャニング。車体とマフラーの互いの位置関係を正確に把握する。 これが開発ベース。
即ち、重要な基本中の基本となる。

ダイノでテスト
ダイノでテスト
ダイノでテスト

この3Dデータを基に、デザイナーが先にデータ上で設計をする。

エンジニアの高倉さん▲エンジニアの高倉さん

マフラーには、製造上での制限がある。

  1. 材質
  2. パイプ直径
  3. 曲げ数、角度
  4. 取り回し(ライン)
  5. サイレンサーの数、サイズ、デザイン
  6. 各接続(分割)ポイント、箇所
  7. テールの出し方、デザイン
祝 2024EDCル・マン24時間優勝
祝 2024EDCル・マン24時間優勝

こんな数々の制限の基に、デザインされたものを実際に作ってみる。試作品の開始だ。
作るといっても1本じゃぁなくて、形状やパイプサイズを少しずつ変えながら何本も作る。
そして、車両に取り付けて具合を観ながら徐々に煮詰める。
勿論、実際にダイノ上で性能テストを何パターンも組み合わせて、性能試験の日は朝から夕方まで延々回す。

ダイノでテスト
ダイノでテスト

同じ仕様でも、性能を見極めるために何度も回す。
その僅かな差から次の試作変更点を議論し、更に煮詰めて行く。

ここまで一気に進めるそのスピード感には驚いたが、今振り返ればまさに3Dの基本データがあるからなのだ。
念入りに基本を探り、データ上で練る。
この部分に十分に時間を掛けるからこそ、現場のスピードは正確で速い。
仮に、この3Dデータでのデザインがなかったら、手探りでパイプを継ぎはぎで足しながら、作業を進めることになる。
後からもう少し変更をしたい場合は、また最初から始める。あるいは後戻りなど、ほとんどせずに妥協を決め込む。
なるべくストレートパイプを多用し、楽をしようとする。だから、曲がり部分は無理な角度でカットして後は溶接で誤魔化す。
違和感の強いマフラーはこんな感じだ。よく見かける色気のないマフラーはこのタイプ。

仕事は何でもそうなのだが、段取り8分。 これで物の出来が殆ど決まる。

最新ダイノ設備

ヨシムラさんとのコラボレーションが決められた理由の一つに弊社所有のダイノ設備が、影響していたことは間違いない。
性能評価が出来なければ、モノの良し悪しが判断できない。
ロードスター用マフラーって、メーカー品、SHOPさんオリジナル品を含めて、性能評価をしっかりと確認している製品がどのくらいあるのか、と疑問がでる。
例えば、今回のNA用マフラーはそれぞれ排気量の異なるNA6CEにもNA8Cにも併用される。
また、それぞれのエンジンにも、市場にはチューニング仕様を含めれば様々なパターンが存在する。そしてドライブする環境も様々なわけだ。
だから、マルチ型に落とし込む必要性がそこに生じてくる。
パイプの形状、パイプ径、サイレンサーの種類、サイレンサーインナーの形状など、 その組み合わせを何度もトライしながら、落としどころを見極めなくてはならない。
この作業の為には、ダイノテスターは必ず必要になる。

Roadster NA

MARUHAのダイノテスターは、イタリアDIMSPORT社製の最新版。
前後ローラーはシャフトで連結され、駆動方式に関係なく常に4輪が回転する。
これを、高速プログラミングで制御されるブレーキ負荷が加わり実走に近い状態で性能評価が出来る。
タイヤを外して直接馬力を測るダイノパックが最も正確だ、なんて考えている人はまだまだいるようだが、タイヤのスリップがまさに誤差の原因なのだと思い込んでいるからだ。
この場ではこの程度で流してしまうが、時代遅れのダイノパックが最も秀逸なダイノテスターなどとの考えは改めた方が良い。

サイレンサーと音質

サイレンサー

マフラーの醍醐味はまさに音。
どんな音がするのか、市場はここに注目するのは当たり前の話。
一方公道で走行するためには、保安基準をクリアする必要がある。これも非常に大事な点である。昨今爆音マフラーは好まれなし、市場からは理解されない。
保安基準適合品と称してJASMA認定が有名だが、JASMAとは民間団体であって公的機関でない。
彼らの基準をクリアしたマフラーは、公道で使える事は確かにそうなのだが、大事な点はその性能がそのまま維持されていればの話である。
劣化で煩くなってしまったマフラーは、認定マフラーであっても車検には通らない。
これはMARUHAのマフラーも同じ事が言える。

日本車両検査協会VIA

当社の排気騒音試験は日本車両検査協会VIAで実施されており、NA6CE/NA8Cそれぞれの保安基準を下回る性能を有していることを証明している。
つまり、同様にお墨付きである。
しかしながら、経年劣化で音量'変化が出てしまう場合、保安基準をクリア出来ない事態が発生する場合もあり得る。

さて、ここが超重要なポイントなので刮目頂きたい。

従来のサイレンサーは、全て溶接で組み上げられるので、性能低下が生じても手の付けようがない。
ところが、MARUHAのRayo Veloz(ラヨベロス)はバイク屋が造るマフラーなので、分解OHが可能。高価なマフラーであるが故、是非長くお使い頂きたい。
溶接の代わりにリベットで組まれたサイレンサーは分解が可能。
ウールを詰め直し、カバーも必要であれば交換も可能。
まさに、ハンドメイドなるヨシムラ製マフラーならではの真骨頂である。

日本車両検査協会VIA
日本車両検査協会VIA

最後に肝心な音の表現について。

これを、文章で纏めるのはとても無理がある。
しかし、こんな感じで伝えれば、かなり追い込んでいることがご理解いただけるかも知れない。
サイレンサーの中央に、入口出口両端を突き抜けるパイプが走る。このパイプのお陰で排気ロスを大幅に軽減できる。隔壁タイプのサイレンサーとは決定的に異なるポイントである。

このインナーパイプにはパンチングが施され、その穴から外側に排出される排気がウールを振動させて消音される仕組み。
このパンチングのゾーンを広げたり、狭めたり、この範囲で音質が変わる。
ヨシムラの造るマフラーは、一見パワー重視であるストレートパイプ構造のサイレンサーを採用しながらも、保安基準をクリアする音量とマニア好みのサウンドを兼ね備える。
使われるウールは長繊維である。つまりマフラー業界では上質とされるガラスウールがマニュアル化されて適切に充填されている。
意外に思われるが、ギュウギュウと詰め込まれてもダメなわけだ。
マフラー音の世界は実に深い。

出口は実はマフラーの顔

テールパイプは、何種類も用意された。
既製品どころか、全て手作り。エンジニアの渡辺さんが、経験、実績、トレンドなどを交えていくつものパターンを準備してくれた。
形状、サイズ、カット角度まで考慮すれば、まさにテールパイプ沼。これは抜け出せない。
自分たちのマフラーを世に出すために、最も目立つテールパイプは悩みに悩んだ。
テールであって実は顔になる。

バンパー抉り(ざぐり)とのバランスも大事だ

バンパー抉り(ざぐり)とのバランスも大事だ。
中央にさりげなく、周囲均等にクリアランスを確保するためにサイレンサーからの曲げ角度も念入りに設計されている。単純な90度曲げ(エルボー)などで、処理はされていない。
また、サイレンサーの釣りゴム/ハンガーは3か所。

テールサイドにはMARUHA27のロゴがレーザー

そのステイの重心位置を、細かに調整してテールパイプの自重によるテール垂れを防いでいる。更に、釣りゴムの掛かり具合や振動を考慮して、純正よりも一回り太い12mmのパイプステイが採用された。勿論磨きのステンレス仕様で細部まで拘る。

テールサイドにはMARUHA27のロゴがレーザー

テールサイドにはMARUHA27のロゴがレーザーであしらわれている。
チラ見で結構。2024年MARUHA×Yoshimuraの記念すき第1号のマフラーが仕上がった。

テールサイドにはMARUHA27のロゴがレーザー

最後に

今回の製品化は、多くの方々のご協力を頂いた。
ヨシムラ・ジャパンとのコネクション、ヨシムラ社内でも経営陣、開発陣、営業、広報、様々な方々とのセッションを通じ、プロジェクトが実現できた。
MARUHA社内でも若手スタッフ達の協力、そして厳しい工場日程の中に割り込んで試験日程を組み込み開発協力に従事した。
多くの人間たちの想いが具体化できた事に喜びを感じるが、世の中にこの製品を紹介できる充実感の方が上回っている気がする。
決して安くはないが、若いロードスターオーナーたちにも、こんな美しいマフラーが世の中にあるのだ、と言うことを知って欲しいのです。
長年頑張ってきたのですが、いつまでも働けるわけもなく、いつか自分の役目は終わる。
その前に世の中に少しでも名品を残せることが幸せである。

2024年5月20日受付開始!! 商品詳細スペックは、近日公開♪

ロードスターNAオリジナルマフラー

ロードスターNA6CE/NA8C専用
ヨシムラコラボレーションマフラー
Rayo Veloz(ラヨベロス)
先行生産50セット
(6月末頃発売開始予定)


ロードスター市場で最も美しく、マニアが惚れる輝きとサウンド。
秀逸にして唯一無二、職人達が拘り続けるハンドメイド品。
伝統のヨシムラとのビッグコラボレーション。
世の中に語り継がれるマフラーがいよいよ登場。

2024年5月20日より
先行予約受付開始!
初回発売記念限定
ヨシムラコラボTシャツプレゼント

※2024年6月10日までにご注文いただければ、希望サイズを受付いたします。

Tシャツ背中デザイン
Tシャツ胸元デザイン

Tシャツサイズ表
測り方

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