MARUHA MOTORS

PLXを使えばiphonが車載メータになります。



使い方は簡単。 まずはODB2自己診断ポートにPLX Kiwiをつなぎます。
PLX Kiwiのスイッチを入れると自動的に車のECUから様々な情報を取り出します。
その情報をの無線で送信。

それをi-PhonのWifi機能にて受信します。
送信された情報をi-Phonに表示するには専用のアプリケーションが必要です。

専用のアプリケーションを別途用意する必要があります。
アップルストアで購入してダウンロードしてください。

このアプリケーションが実に多機能なのです。

専用アプリケーションな何種類かございます。
このページでははRevアプリケーションを使用して説明してあります。

エンジンの回転数や速度、燃料消費量、油圧や油温、水温、ブースト圧など様々な情報をリアルタイム表示

アナログメーター表示で情報を大きく表示したり、デジタルメータ表示でいくつものメーターを同時に表示したりと、画面上にメーターを自由に配置できます。
もちろんi-Phonならではのタッチパネル操作で簡単に操作可能です。

さらに、メーターに情報を表示するだけでなく記録することも可能。

走行後にデータを検証することもできます。

i-Phonに搭載のGPS機能を利用することで走行位置を地図上に表示することもできます。

サーキット走行時に活躍しそうな機能ですね。

また、ODB2自己診断ポート本来の使い方である故障診断情報も表示できます。

エンジンの異常などを素早く確認することができます。

i-Phonは無線接続ですので面倒な配線も不要、取り付け場所も選びません。

PLX Kiwiにはi-Phonは付属しません。
専用のアプリケーションを別途用意する必要があります。
アップルストアで購入してダウンロードしてください。
NCロードスターで使用してみました。こちらのページをご覧ください。

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