マツダ ロードスターマルハオリジナル幌が2016年10月よりリフレッシュされております。
純正幌には無い色合いや材質設定、またNCで採用されているサイドレインレール(SRR)の標準装備など、幅広いラインナップとユニークなデザインに加え、豊富な在庫で安定したデリバリーに努めます。
生産はドイツで鍛えられた老舗幌メーカー。
上質なSonnenland生地を使い当社専用にロードスター幌を生産しております。
ビニール(PVC)素材・全3色から選択可能です。
アクリル窓は全てジッパー付。
ルーフトップは両サイドに縫い目のある、シーム工法を採用。
全体的には、マツダ純正幌を基本にしたデザインです。
トップサイドには、NCで採用されているサイドレインレールを標準装備。
雨天時には便利な機能です。
高級クロス素材(Sonnenland)/全9色から選択可能です。
Sonnenlandはドイツで生産される自動車幌用の最高級生地です。
NA用アクリル窓にクロス生地はマツダ純正では設定がありません。
MARUHAオリジナル幌ならではの味わいとなります。
アクリル窓は全てジッパー付。
使われるアクリル窓は、PORSCHEでも採用されているもので、ハイクオリティなタイプです。
ルーフトップは両サイドに縫い目のある、シーム工法を採用。
全体的には、マツダ純正幌を基本にしたデザインです。
トップサイドには、マツダNCロードスターで採用されているサイドレインレールを標準装備。
この商品は在庫品限りとなります。
ビニール(PVC)素材・全6色から選択可能です。
BLACKについては、STDブラック(G1)とアップグレードブラック(G2)の2種類があります。
他色は全てアップグレード(G2)です。
耐久性には大きな違いはありませんが、G1は素材的にコストセーブされています。
ガラス窓は全て熱線付。
ジッパー付ガラス窓の設定は、耐久性と安全性の確保のため設定しておりません。
ルーフトップは両サイドに縫い目の無い、シームレス工法を採用。
全体的に、すっきりしたデザインです。
トップサイドには、NCで採用されているサイドレインレールを標準装備。
ビニール(PVC)素材・全3色から選択可能です。
ガラス窓は全て熱線付。
ジッパー付ガラス窓の設定は、耐久性と安全性の確保のため設定しておりません。
ルーフトップは両サイドに縫い目のある、シーム工法を採用。
全体的には、マツダ純正幌を基本にしたデザインです。
サイドには、マツダNCロードスターで採用されているサイドレインレールを標準装備。
高級クロス素材・全9色から選択可能です。
Sonnenlandはドイツで生産される自動車幌用の最高級生地です。
基本的な裏地はブラックです。
色により、価格が異なりますので、ご注意ください。
ガラス窓は全て熱線付。
ジッパー付ガラス窓の設定は、耐久性と安全性の確保のため設定しておりません。
ルーフトップは両サイドに縫い目のある、シーム工法を採用。
全体的には、マツダ純正幌を基本にしたデザインです。
サイドには、マツダNCロードスターで採用されているサイドレインレールを標準装備。
実際の素材質感や色合いは、WEB画像では正確にご案内するには難しい面があります。
アップ画像で素材感をお伝えいたしますが、僅かな光量で見栄えが異なってしまいますので、協力SHOP様、あるいは弊社までお越し頂ければ、サンプル生地をご覧頂けます。
なお個別に生地貸出は対応しておりません。
耐久性を重視する為に、ガラススクリーン+ジッパーの採用しておりません。
ガラススクリーンはいわば重い板です。
これを交えてピンと幌を張るには、相当なストレス(テンション)が必要になります。
つまり、ガラススクリーンにジッパーの組み合わせはトラブルの原因に成りかねないと考えております。
ガラス窓は全て、熱線付になります。
NA型車両は途中からハードトップに熱線がオプション採用されましたので、このシステムを使ってガラス幌の熱線を作動させる事が可能です。
その場合は、パネルスイッチ、リレー、接続ハーネスの3点が必要になります。
幌生地は3層構造で中間層にラバーを開始、雨が浸透する事はありません。
BMW・MERCEDES・VWなどで純正採用される高級クロス(Sonnenland)を採用しております。 ビニール系の生地も、裏地は全て黒色素材の合わせになっております。
高級感を損なわない仕様になっています。
全幌TOPに、サイドレインレールを採用しました。
これは、NC型純正幌でも採用されているものです。
サイドレインレール(SRR)は、雨天時に僅かに窓を開ける換気の際にも、トップからの流れ込む雨水を後方に流す役目があります。
大変便利な機能です。
当社での幌組作業では、全ての骨は手間をかけて仕上げております。
従い、艶があり、美しく仕上げます。
幌組み後の錆の再発防止にもに大きな効き目があります。
骨の下準備に大きく時間を使いますが、このような地道な作業を経て確実な作業が可能になります。
MAZDA純正では単品設定がないサイドワイヤーの設定も致しました。
当社オリジナル幌をご利用の場合は、基本は現車幌のサイドワイヤーを再使用となります。
しかし、ワイヤー磨耗やスプリングきしみ音の発生などもあり、交換が必要な場合もありますが、マツダ純正ではこのサイドワイヤーだけの単品設定がありません。
MARUHAでは、純正スプリングの加重計測を行い、同等引張り加重を得られる様にステンレス材で特注いたしました。
ワイヤー自体も、加重テストを行い、ワイヤー芯線強度、ストッパー加重強度を充分に確認しながら、ステンレス材とアルミビレットブロックのコンビネーションで、特注作成をしました。
一切のスチール材を使わず、全てステンレス材+アルミブロックとし、防錆効果も充分に配慮しております。
MARUHAではこう言った細かな部分もケアをしながら、作業を進めることができます。
MARUHA幌単品での販売も行いますが、骨組みしたASSYでの通販や、当社取付け作業も行います。
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