MARUHA MOTORS

ロードスターNB前期に後期型フロントバンパー

NB初期型の発売は、1997年。その2年後にNB後期型にマイナーチェンジ。
いずれにせよ、旧車種になってしまったものの、まだまだ元気なNBロードスターであるが、劣化は否めない。
とりわけ、NB前期型オーナーにとっては前期型マスクがイマイチ古臭く思え、NB後期型バンパーへの交換を切望されるケースは多い。

後期型ライトへの変更

特にヘッドライトの樹脂レンズの曇りが、いかにも年式相応の面構えとなり、これがリフレッシュへの動機を誘う代表例である。
どうせヘッドライトを交換するのであれば、後期型へのコンバージョンが人気のメニュー(YSリミテッド/ターボ用)で、そのために必要な変換ハーネスがMARUHAでは人気商品となっている。
NB ロードスターライト変換ハーネス


前期型のH4バルブ式から、後期型のHB3・HB3のプロジェクター型ライトに変わった瞬間から、壮観な後期型マスクへと変貌する。

フロントバンパーの同時交換

後期型ライトへの交換に伴い、バンパーも後期型に変更しなければならない。

ライト外観の形状が異なるので、それにバンパーも合わせなければならない為だ。

バンパーの選択は主に2つ。 社外のFRP製エアロバンパー、そしてNB後期純正バンパー。
ここでは、純正後期型バンパーへのアプローチを紹介する。

ウレタン製バンパーは"塗装なし"で供給されるので、ペイントが必要になる。
その際に、アッパー側のプレートは外した状態で先ず塗装する。

バンパーには最初から、エンブレム用とナンバーステイ用に穴があけられている。
塗装をする際に、手際よく穴埋めを施しておけば、仕上がりの美観がぐっと良くなる。

アグリーなリベット留めのナンバーホルダーから、NA6で採用されているナンバーステイ、あるいは社外のオフセット型ナンバーステイへの変更のチャンスでもある。
つるんとした艶のある、センターゾーンは純正のリベット式ナンバーホルダーに比べれば、雲泥の差だ。

後期型バンパーへの変更は、このウレタンバンパーだけでは足りない。
リップの移植、他幾つかの純正アイテムが必要となるのだが、ここはMARUHAのノウハウとして、公表はあえて避ける。
詳しくはお問い合わせください。

フォグランプの設置

後期型バンパーの両サイドにはフォグランプ用の穴が設けられている。

勿論、フォグはオプションなので、設置しない場合は専用の樹脂カバーで塞ぐこができるし、エアロファンネルなどを工夫して、外気をうまく取り入れるダクトとして利用するユーザーもいる。

しかし、ここではルックス重視のフォグについて言及してみる。

純正フォグはCIBIE製(フランス)。



三菱など、他車種にも採用されている同形状のCIBIEランプが標準採用されている。
実際、取り付けも容易であり、バンパー形状にぴったりと嵌る純正フォグはデザイン性にも優れている。

問題は、配線の取り回しにある。
純正後期用フォグを購入しても、フォグランプとそのコネクター配線(20cm程度)しか設定がない。
というのも、NB後期には車体側にメーカー出荷時から、フォグ用の配線が設定されているために、各所に、ランプ、リレー、室内スイッチを取り付ければ機能するように配線が最初から引き回してあるからだ。
つまり、各所のパーツを取り付けるだけ・・の設定となっている。

NB前期にそれら配線が全くないため、すべてを用意しなくてはならないのである。
これは、ちょっと大変な話。

フォグ用の配キット


そこでMARUHAでは、フォグランプと一括で配線キットを用意している。

配線キットは、リレー、スイッチ、すべてキット化されている。さらにOn/Offスイッチはワイヤレスリモコンなので、面倒な室内への配線の引き回しや、室内のスイッチ設置の必要がない。


配線施工の要領は以下の通りだ。

これら配線処理はすべてエンジンルーム内で賄える。比較的容易な作業工程であり、前期型に無理なく後期型フォグが装着可能となる。

MARUHA作業

当社にて、以上作業の対応をしております。
現車により、塗装工程、カラー、など変わって参りますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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