MARUHA MOTORS

マルハ・クラッチライン



従来品比べ、フィッティング部をさらに強化したスーパーロック・タイプ。
より堅牢な作り込みになっています。
一般的なフィッティングはラインの先端にオリーブ(下図・黄色部)と言うカラーを取り付け、この部分をフィッティングインナーと密着させてフルードの漏れを防いでいます。
圧着の力はフィッティングを組み付ける際のネジの食い込みを利用しています。
マルハのラインは、従来のオリーブ(カラー)をネジの力で密着させるのではなく、カラーそのものを8面から強固にカシメる事で、より堅牢なものとしています。
純正ホースのフィッティングは全てカシメる事で製品化されていますが、マルハのラインも理屈は同じです。

左図: 一般的なフィッティング構造
 黄色部がオリーブ(カラー)、緑のインナーとは赤円部で
密着する仕組み。圧着力は青と緑のネジ噛みでから得ている。
右図:
マルハ・クラッチラインのフィッティング構造
センターピン(緑)はカラー(黄色)を使って、強固にカシメられているので、
安全性が高い。
赤のフィッティング部はスイベル構造で回転可能。ラインの取り回しが良く、
無理のない装着が出来る様に工夫されている。
フィッティング首元にはOリング(黒)が挿入され、ラインをダストや干渉から保護している。

クラッチライン

ライン・インナー部はデュポン社テフロンラインを採用しました。


アウターはステンレス製のオーバーブレイドを施し、さらに樹脂製のチューブをラウンドさせています。
アウターチューブはステンレスオーバーブレイドのささくれや、外部干渉保護に対応させる設計となっています。

フィッティング

マルハ・ラインはフィッティング部をスティール製とし、メッキ処理が施され防錆効果をもたらせています。


車体側の純正パイプもスティールとなっており、ラインとパイプの馴染みを合わせる事も配慮し、スティール製を採用しています。

カシメをしながら、フィッティングが回転するスイベル・タイプを可能としているので、装着時のラインの流れを自然なものに、無理のない取回しが出来ます。

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